子育ての目的って何でしょうか?
子育ての目的
小さい子供を育てている お父さん・お母さん、
子供たちは『明るく』『元気に』『すくすくと』育っていますか?
めまぐるしく変化する社会情勢、忙しい日々の中での育児 ・・・
ついつい自分のストレスを子供たちにぶつけてしまい、
『またやってしまった』 ・・・
と、反省することって、ありませんか?
100年に1度の大不況と言われて久しいですが、
こんな時代だからこそ、次世代を担う子供たちには・・・
伸び伸びと、逞しく ・・・
思いやりの心をもった、『強くて優しい子』
・・・に、育ってほしいものですね。
日々の生活のなかで、子供たちとどう向き合えばいいのか?
『子育てのヒント』になる言葉 を、集めてみました。
【子育て四訓 】
1.乳児はしっかり肌を離すな
2.幼児は肌を離せ 手を離すな
3.少年は手を離せ 目を離すな
4.青年は目を離せ 心を離すな
* 子育ての『極意』 とも、言うべき言葉だと思いませんか?
この『子育て四訓』は山口県に住む教育者が
長年の教育経験を踏まえてまとめたものだそうです。
【子供をやる気にさせる 4つのスイッチ 】
1.子供は競争したがる
2.子供は真似したがる
3.子供はちょっとだけ難しい事をやりたがる
4.子供は認められたがる
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子供って・・・
『出来ることは面白い』んです。
『面白いから練習する』んです。
『練習すると勝手に上手になる』
・・・そうすると、
次の段階に行きたくなるっていう、そういう特性がありますね。
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私の所でやっている事って『英才教育』でも何でもないんです。
『子育てなんです』
子供はみんな天才なんです
天から与えられた才能は 平等に持たされている
特別な子供だけが 特別な才能を与えられているんじゃない
『教えて育てる』 そうじゃなくて ・・・
(子供たちの) 将来の事を考えて
天が与えた才能を 『引き出す』
これが私は 『教育』だと思います。
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・・・この言葉は、第1回目が2009年5月31日に、
フジテレビ『エチカの鏡』で紹介されて大反響を呼んだ
横峯吉文氏の言葉です。
鹿児島県にある3つの保育園の理事長である横峯吉文先生は、
ご自身の経営する『保育園』での、長年の『幼児教育』の経験を基に、
『ヨコミネ式教育法』を生み出した方として『エチカの鏡』以来、
かなり有名になりましたね。
また、女性プロゴルファー横峯さくらのお父さんのお兄さん
としても知られています。
スパルタではなく、遊びの中で子どもに学ばせるという
自然体な発想と教育スタイルが素晴らしいですね。
この教育法は現在、
全国で多くの保育園、幼稚園に導入されているそうです。
天が与えた才能を 『引き出す』
・・・心して、子供たちの『教育』に関わりたいものですね。
【スーパー園児を育てる驚きの保育園!?】
【アメリカインディアンの教え】
子どもたちはこうして生き方を学びます。
心が寛大な人の中で育った子は がまん強くなります。
はげましを受けて育った子は 自信を持ちます。
ほめられる中で育った子は いつも感謝することを知ります。
公明正大な中で育った子は 正義心を持ちます。
思いやりのある中で育った子は 信仰心を持ちます。
人に認めてもらえる中で育った子は 自分を大事にします。
仲間の愛の中で育った子は 世界に愛をみつけます。
* この言葉は、古来より伝わる『アメリカインディアンの教え』だそうです。
何かとせわしなく現代に生きる私達が
忘れた何かを思い出させてくれる様な気がします。
はたして私達は、どのような『環境』で、育ってきたんでしょうか?
次世代を担う子供たちには ・・・
この、素晴らしい『アメリカインディアンの教え』を、実践している
大人たちが大勢いる素晴らしい『環境』 の中で ・・・
伸び伸びと育ってほしいものですね。
Dorothy Law Nolte
作・ドロシー・ロー・ノルト/訳・吉永 宏
加藤諦三著・アメリカインディアンの教え・扶桑社文庫より
【見守る】
PHP no.719 (2008年 4月号)より
お互い仕事やスポーツなどさまざまな活動の場で、
指導者の立場に立つことがある。
そんなとき、教え導く部下や、後輩が、なかなか上達しなかったり
要領を得ないと、ともすると苛立ち、頭を悩ます。
そして、こまごまと口を出し、手を貸してしまうことが少なくない。
それは家庭での子育ても同様。
子どもが思うようにしなかったり、できないと、イライラしたり
気を揉んだり。
つい口うるさく注意し、世話を焼く。
だが、人にはそれぞれ持ち味があり、
成長の仕方もそのスピードもみな違う。
着実に少しずつ力をつけていく者もいれば、
あるとき急に伸びる者もいる。
いずれにせよ、懸命に取り組んでいれば、
遅かれ早かれ必ず伸びていくのである。
もちろん適切な指導や助言は必要だけれど、
手のかけすぎは本人が本来持っている力を奪い、
かえって成長を妨げることになる。
大事なのは、辛抱づよく、気長に成長を見守ること。
結局は、本人の意欲と努力を待つしかないのである。
指導者として、また親として、
心にとどめておくべきことではなかろうか。
【親という文字】
『親』という文字は、『木』の上に『立』って『見る』
・・・と、書きますね。
左側の『木』の上に『立』、右側に大きく『見』の文字を
併せて『親』という文字は出来あがっています。
調べると、この文字の由来には、諸説あるようですが・・・
『木』の上に『立』って『見守る』
・・・『親』という文字を、このように考えると、
子育ての本質が、理解できるような気がしませんか?
子供が過ちを犯しそうなとき、そっと寄り添い、
良きアドバイスを送ることは、とても大切なことだと思います。
子供が危険だと判断した場合には、木から飛び降りて
駆けつけ、助けなければならない場合もあるかも知れません。
しかし、過剰な干渉・過保護は、かえって、子供の成長を妨げる
決果になるのではないでしょうか?
『木』の上に『立』って『見守る』
『見守りつつ手を貸さない』と、『放任』とは違います。
失敗を繰り返しつつ、少しずつ、少しずつ、成長して行く我が子を
手を貸さずに『見守る』と、言うことは、ハラハラ・ドキドキ・・・
辛いことでもありますよね。
『木』の上に『立』って『見守る』
どんな困難でも、『自分の力で乗り越えられる』 と、
子供たちの『無限の可能性』を信じて ・・・
『木』の上に『立』って『見守る』
・・・親としての役割を果たしたいものですね。


